蒲田行進曲完結編 「銀ちゃんが逝く」
- 2008/09/02(火) 08:15:44
内田有紀さんが挑戦した初の本格舞台。
作・演出はつかこうへいさんだ。
ゲネプロ含めて多分10回以上観に行ったと思う。
驚いたのはほぼ毎回行く度にセリフや場面設定が変わっていたこと。
今まで舞台を観た事がなかったので舞台とはそういうものかと思っていたが、普通はそんな事はなくつかさん特有の演出だったようだ。
さすが役者泣かせ。
でもそれだけ役者を信用し舞台を任せているということなのかな。
それはともかく、
函館と東京公演の最終日と大阪公演最終日だったと思うが、つかさんから「Only You」のプレゼントがあった。
舞台終了後、アンコールの場で劇団員をバックダンサーにして内田さんが「Only You」を歌って踊ったのである。
それだけでも嬉しく驚かされたのだが、唄を歌うまでのプロセスにも演出されており・・・。
内田さん:「今日は観にきていただき本当にありがとうございました。
実は先ほど楽屋に昔付き合っていた方が挨拶にきてくれたんです・・・
その方は今は結婚もされ、子供もいらっしゃり・・・
付き合っていた頃にバイクの後ろに乗って・・・
(略)
ではその方を想って歌います・・・。
「Only You」!!」
と言って歌い始めたのである。
もちろん演出によるフィクションだ。
でも・・・。
あまりにも唐突でしかも割と本当っぽい内容だったから客席は唖然としていたのをよく覚えている。
あれが今も本当の話だと思っている人も中にはいるんじゃないかな!?
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